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バイエルン福岡
それは福岡市にある、日本で初めて、ドイツ・ブンデスリーグ名門の
”FCバイエルン・ミュンヘン”のオフィシャル・ライセンスを取得した、
スポーツバー&レストラン「バイエルン ミュンヘン」のスポーツバーです。
ついに、このお店に来ることができました!!
4年暮らしたドイツ南部の都市 ”ミュンヘン” 人口は130万人ほど
この街は私の年齢以上では ”ミュンヘンオリンピック” として記憶されていると思います。
しかし今の若者は サッカー ”FC バイエルンミュンヘン” としての認識でしょう。
「バスティアン・シュヴァインシュタイガー」 私大好きです!(オリヴァー・カーンも大好きですが)
この日のお目当てはサッカーではなく、「ドイツ料理」
ドイツから帰国してすぐ、博多三越の地下にドイツの有名レストラン
”ケーファー”の直営店を発見し、ここのハムやパンを食べたのですが、
すっかり日本化してしまっていてガッカリ。
それ以降ドイツ料理を求めることもなく過ごして、帰国からはや3年経過。
”硬いパンに豚料理”、質素なドイツ料理が懐かしく思える日々。
そして訪れたのが「バイエルン福岡」です。
パンはゼンメル。 ドイツよりは軟目ですが、塩が効いててドイツ風。
キノコスープ。 (マッシュルーム??)
サラダ。
シュバイネ・ブラーテンとザワークラウト。 (豚肉の煮込みとキャベツの漬物)
私のランチはリゾットでした。(でもハムはドイツ風、パプリカ入っててグッド!)
食後にブレッツェルをお持ち帰りで注文。
これ、岩塩がまぶしてあって、普通の人は塩辛くて食べれないと思うんですが、
その塩味とパンのモッタリとした食感がドイツビールにとても合うんです。
何とも ウハウハな食事でした。
ごちそうさま。
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日本で食べるドイツパンは確かに日本人好みのパンになっててもの足りませんよね。ほんまはもっと美味しくないねん!それがドイツパンやねん…って感じでしょ(笑)東南アジアで食べるケーキがそうなんですよ…
日本のケーキはなんて繊細で美味しいのかと感動しますが東南アジアの市場で売ってるケーキが食べたくなる。
着色料たっぷりでスポンジもなんとなくパサパサ…でも、昔自分が子供頃に食べた懐かしい味に似てる…タイ料理のお店に行ってケーキを頼んでもそんなケーキが出るわけでなくコレと違うねん…と残念な気分になります。
なんかおかしい話ですが求めてる味はこんな美味しいもんじゃないねん!
って感じ。
笑い話になっちゃいますね(⌒▽⌒)