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エリザベス門をくぐり、更にハイデルブルク城の中へ進む

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これが城の表面を覆う石、修復用として多数のものが置いてありました。

年月が経つと石の表面は変色しますが、内部は赤い色

このため、表面を磨けば鮮やかな赤が蘇ることになります。

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城の中には広場がありました。

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この建物は4階建て以上のようですが、実際は破壊され表面のみが残っているようです。

有料の英語ガイドツアーに参加

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有料で入れるエリアについても、建物は破壊されています。

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しかし、一部のエリアのみ内装を見ることができました。

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このような大きな城、残っている部分はやはり昔の巨大な力を感じさせる

素敵な装飾を見ることができます。

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ガラス窓

左は神聖ローマ帝国のころの国旗?

右は水色のチェックがあり、ミュンヘンのあるバイエルンの影響を受けていたのでしょうか?

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英語の解説は残念ながらその半分も理解することができずツアーは終了。

そして、城内にある、世界で一番大きいブドウ酒の樽を見に行きました。

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これ大きいですね。

でもこれが世界一ではありません。(世界で2番目?)

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世界で2番目?の樽の横にある、ブドウをつぶす臼?

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これが世界一です。

大迫力。

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その後、ハイデルブルクの街中やカール・テオドール橋、美女の写真を納め、

フランクフルトに戻って参りました。

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夕食は日本食レストラン、IWASE

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ドイツ人の知人にお好み焼の具を説明

シーフードたっぷり、泳ぐかつお節

こうした英語の説明、結構面白いですよ。

ドイツ人の知人はSONYのXPERIAやTOYOTA車を持つ

大の日本びいきですから、こっちも説明のしがいがあります。

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知人にトロをたくさん食べさせ、おなかいっぱいとなりました。

明日はアメリカ移動です。

旅は続く...

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