力いっぱい輝ける日を

素晴らしい景色を見に、おいしい食べ物を食べに、日本にないものを探しに いつまでも、いつまでも海外に出かけたいと思っています。

レストラン

再び欧米へ - アメリカンビーフ

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欧米の旅

ミュンヘン、フランクフルトと、ドイツでの旅を紹介してきました。

このブログでは紹介していませんが、日中は私のショボイ英語を使って

必死にビジネスをしております。

その他の部分をブログで紹介しており、トータル結構ハードな旅となっております。

おまけに時差ボケが治らず、毎日2時間くらいしか睡眠がとれない状況。

仕事が終わって部屋に戻り、ベッドに乗るとすごい勢いで昏睡状態

そして2時間後に目が覚め、出発時間まで眠れないのです。

なので、このようなホテルの部屋から見る外の様子

陽は出たかと様子を見てはベッドへ、そして朝食の時間を待つ日々でした。

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アメリカ、第1日目の朝食はこれ

随分ドイツの食事とは違いますね。

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因みにこれが前回(1年余り前)の欧米の旅でのアメリカの朝食

同じホテルです。

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このような荒れ地の(ような?)ハイウェイそばの建物で、

日中必死に仕事をしております。

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そして、今日の昼食はタイ料理のレストラン(Thai Kitchen)

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久々のライス

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そしてスープ

大変おいしゅうございました。

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チップを渡して仕事へ戻りました。

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夜はステーキレストラン(Firebirds)

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とにかくお肉はデカい

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付け合わせのイモもでかい

主なこだわりは肉の焼き加減

ミディアムが単なるミディアムなのか?、ミディアムレアなのか?

この微妙な焼き加減は大変大きなクレームとなるのであります。

いずれにしても食べきれない量、満腹でございました。

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今宵のホテルはキッチン付き

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リビング付き

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シーリングファン付き

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今夜もぐっすり?2時間の睡眠でした。

旅は続く...


再び欧米へ - 雪の中の出発
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再び欧米へ - エーベルバッハ修道院

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Kloster Eberbach (エーベルバッハ修道院)

ローレライからフランクフルトに戻る途中、有名なエーベルバッハ修道院に立ち寄りました。

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ここは修道院とワインの醸造所が一緒になっている場所で、

その昔、修道士たちがこの地でブドウを収穫しワインを作っていました。

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修道院の周りは無料で歩いて回れるのですが、

醸造所跡や教会に入るのは有料、入場料は8.5ユーロ位でした。

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この赤さびれた色の柱は石で、これをうまく加工したもの

柔らかいので加工しやすく、こうした建築物によく使用されるのだそうです。

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中庭

冬だというのに、どうしてヨーロッパの庭は青々としてるんでしょうね。

白い壁と赤い柱、そして庭の緑が非常に美しい

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教会

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冬のこの季節、教会の中は寒々としているのですが、

それでも外気に比べれば温かく、風も雨も防げて快適

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1135年に創立された修道院なので、そこかしこに歴史の重みが見られます。

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その奥にはワインの醸造所

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こんな大きなブドウ絞り機を使って、沢山のワインを作っていたんですね。

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そして、奥の方にはたくさんのワインの樽

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一緒にドライブしたドイツ人とワインのテースティングをした後に、

彼がここのワインを私にプレゼントしてくれました。

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そして、ここに併設されたレストランへ

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店内は温かくとても素敵な感じ

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テーブルにはキャンドルが灯り、ブドウの樹が置かれていました。

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鹿肉の煮込みジャム添えとクヌーデル

味は最高でした。

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ブドウ畑で記念の一枚

上着と靴は5年前にミュンヘンで生活していた時の防寒着

この装備を再び日本から着込んでドイツへ

雪深いと思っていたドイツの地には雪が無く、重装備で重い衣服の私でありました。

旅は続く...


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再び欧米へ - フランクフルトへ移動

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本日の朝食は昨日と違うパンをいただきました。

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夜は硬くて食べれないドイツのパンですが、朝は絶品

またまたモリモリと朝食を食べて仕事へGo

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昼まで働いた後、午後から飛行機でフランクフルトへ向かいました。

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ミュンヘンからフランクフルトまでは飛行機で1時間ちょっと

車や電車でも移動できるのですが、

今回はまた「Round the world ticket (世界一周チケット) 」を使用。

このチケットは、長期の旅をするには便利なのですが、

もちろん購入には旅の日数や途中降機の回数などの条件があります。

その条件内で移動するのであれば、車や電車を利用せず、

飛行機を用いた方が安く旅ができるのです。

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フランクフルト空港では、思いっきりBMWが展示されていました。

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大迫力

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そしてまずはホテルへ

どこのホテル行ってもベッドは広いですね。

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そとの眺めも雰囲気があります。

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夕食を一緒に食べようと、フランクフルトの知人を呼び出し

日本食レストラン「満月」へ

ここ、何でもあって最高!

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カウンターには日本の鮨屋並みの魚介類

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そしてビール

明日からまた英語でお仕事です。

旅は続く...


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再び欧米へ - ミュンヘンでビール

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ミュンヘンの宿泊先は「Park Inn by Radisson Munchen Ost」

ドイツで4年の生活を終えた約5年前

最後の1カ月は、このホテルに滞在していました。

理由は空港へ向かう鉄道の駅に近いこと、

そして朝食が美味しいこと。

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朝食を腹いっぱい詰め込んで、かつて働いていた会社へ仕事に向かいました。

久々に一日中英会話 (私はドイツ語はほとんどできません)

仕事が終わるころには、もう喉はカラッカラ

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ミュンヘン空港近くのレストラン 「Braustuberl Weihenstephan」 へ

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ここは以前にも来たことがあるのですが、ビール醸造所が経営するレストラン。

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料理もとても美味しいレストランです。

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しかし主役はドイツビール

友人らとの再会に、夜深くまで飲み続けたのでありました。

旅は続く...


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欧米への旅 - テキサス

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シカゴでの2日間の英語でのビジネスを終え、少しほっとした米国3日目夜、

マイナス3度のシカゴからプラス18度のテキサス州のオースチンへ向かいました。

シカゴ空港の広さとセーフティーチェックの面倒さ・混雑さ、携帯電話・携帯WIFI・財布・パスポート・etcなど

煩わしい手続きと複数の携行品で、こともあろうにレンタル携帯電話を紛失してしまう事態が発生。

しかしこの携帯電話が使用されれば紛失した側の責任払い

幸いにも別途手持ちしていたWIFIを用いて、インターネットでレンタル会社の電話番号を検索。

早々電話機能を停止してもらいましたが、罰金と停止代で3万5千円程度の出費が確定。

あとは誰かに拾われず、無断使用されなかったことを願うばかりです。

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くよくよしてもしょうがない、そんな気持ちで未知の地、テキサスのオースチンへ到着。

テキサスって多くの人が知ってると思いますが、ではテキサスの何を?

私が知っているのは、テキサスブロンコと呼ばれた名プロレスラー ”ドリーファンク・ジュニア”のみ

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夜は出張初日にデイトンで知り合ったテキサス在住者とオースチンで食事へ行くことに。

「今から行くのはメキシコ料理のレストランだが、本場のメキシコ料理と

アメリカナイズされたメキシコ料理のどちらがいい?」

「その違い、わからないけど。本場のメキシコ料理で!」

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ということで向かったレストランはとても良い感じのお店

いやーアメリカで初めて異国の素晴らしさを感じました。

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何かの鶏のもも肉のスパイス料理でしたが、味は今一つ。

サイド料理はカレーライスのように見えたのですが、これは食べるに足らず。

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良い雰囲気を味わったレストランでした。

明日は気分転換で良い仕事ができますようにと店を後にしました。

旅は続く...


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