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フランクフルトからハイデルベルクに足を伸ばして寛いだ週末

日曜日は朝からアメリカへ移動

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チェックイン後、ラウンジで寛いだ後にシカゴに向けて出発

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機体はルフトハンザ航空

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期待通りのビールにおつまみ

今日はシカゴ到着後、便を乗り換えてオハイオ州のデイトンまで移動が必要。

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機内食

ルフトハンザの機内食は全日空には勝てませんが、ユナイテッド航空に比べればご馳走

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到着前の食事

入れ物は素敵、何が入っているのか期待が膨らみます。

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中身はこれでした。

ブリトーみたいな感じ。

側は厚めの生地ですが、意外と柔らかい。

エコノミーなので、こんなもんでしょう。仕方がないですね。

シカゴに到着すると、なんと飛行機の機体から出た途端パスポートチェック

バス移動ではなくブリッジに機体をつけたのに、こんなの初めてです。

なんとなく不愉快な気持ちでアメリカの入国手続き場へ向かいます。

ご存知かもしれませんが、今アメリカはパスポートだけでは入国できません。

ESTAの取得が必要になっています。

シカゴの入国では、過去ESTAで入国経験がある人、ない人で手続きの列が大きく別れ、

経験のある人はコンピュータ入力の機械で入国申請のインプットをします。

通常は入国申請の紙にどこに泊まるのかとか、持ち込みの申請とかを書きますが、

それをこのコンピュータに入力することになるわけです。

更にパスコートをスキャンし、指紋もスキャンすると、

こんな紙が印刷されます。

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それで、これを持って審査官の所に行き提出。

するとまたいろいろと英語で何処泊まるのか、何しに来たのかなど、

上から目線の対応で質問を浴びせてくるわけです。

当然のことながら気分を害して入国

そのあと税関チェックとなるわけですが、前回はキャリアケースを

丸ごとスキャンされましたが、今回は何のことなく通過。

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乗り換えまでのひと時を、ユナイテッド航空のラウンジで休息

そして国内便でオハイオ州のデイトンへ向かいます。

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座席は前から二番目、横はギャレイ

操縦席の扉開いてますから!!

初めてアメリカに来た時もシカゴ経由のデイトンでしたが、

この時も扉開いてました。

アメリカは国内に入ると結構不用心ですよ。

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ミシガン湖を超え、デイトンに到着後はスポーツバーで夕食

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前回同様、ホットチキン

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そしてホテルで睡眠を取り、週明けからの仕事に備えるのでありました。

旅は続く...

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