力いっぱい輝ける日を

素晴らしい景色を見に、おいしい食べ物を食べに、日本にないものを探しに いつまでも、いつまでも海外に出かけたいと思っています。

自転車

梅雨前のサイクリングとスムージー

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最近は天気も良く、サイクリング日和の日々が続いています。

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私の家は、一級河川の遠賀川の河口近くにあり、

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従ってすぐそこには響灘が広がり、

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釣りや水泳、ボートなどのマリンスポーツが身近に行える恵まれた場所です。

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サイクリングロードが整備されていることから、最近は自転車をこいでいます。

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そしてまた海外出張が近づいています。

今回は中国ですが、その次はシンガポールとインド

インドに行くにはビザがいるって知ってました?

世界中どこに行くにもビザがいらなくなってきている日本のパスポート

でも、インドに行くにはビザがいるんですね。

その申請に必要な情報で本籍だの生まれた場所など、久々こんなのを手書きしました。

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さて、久々のスムージーの記事

ほうれん草とか、緑系結構やりましたが、やっぱり果物がいいですね。

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今回はパイン(さぼって缶詰)

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バナナと牛乳足しました。

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これは外れ無し、なかなかよかったです。


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山の田ラーメン 最終日に一番乗り

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人にはどうしても、もう一度訪れたい場所がある。

早朝わんこの散歩を終え、その場所に自転車で行ってみることに。

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その場所は竹の子島

下関の南風泊漁港の横の小さな島です。

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私の住む北九州市若松から竹の子島に行くには、

まず九州北端の門司港へ向かいます。

そこから対岸の下関に渡り、下関の西にある彦島に渡って、

その西端が竹の子島です。

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まずは関門橋のそばの、「ノーフォーク広場」まで車で移動

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自転車が通行可能な関門トンネルを通って、対岸の下関に渡ります。

トンネル代は人は無料、自転車は20円

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重厚なエレベータを降りると、対岸下関へ通じる通路があります。

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なんとここは「国道2号線」なんですね。

この通路は正に関門トンネルの車道の真下にあたります。

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関門トンネル人道の途中にある県境

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そして対岸に到着

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さ、ここから竹の子島へ自転車走らせますよ。

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で、着いたのがここ。

左は彦島、右が竹の子島

この狭い海峡、干満で潮の流れが早く、なんか魚が釣れそうなんです。

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この行き止まりになっている道路の端

昔は向こうからこちらに橋がかかってたんでしょうね。

このブロックからよく釣りをしていました。

訪れたい場所を見た後は、一路下関の名店へ

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美しい海の景色を眺めながら自転車で移動し、ついに目的の「山の田ラーメン」へ

ここは「北九州ラーメン王座選手権」の2015、2016の2連覇中のお店

この名店が移転するので、この「山の田」の地での営業は本日まで。

そりゃ行くしかないでしょう。

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で、到着。

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「やはり本日最終日」かー

じゃあ、早速...

え、開いてない。

あと40分後に店は開くという。

この辺は知らない土地、時間のつぶし方わかんないし、並んどくか~。

と、店先の椅子にドンっと座り込み、待つこと30分。(ちょい前入店)

わたし、山の田ラーメン最終日、一番乗りでした。

段々長い行列となり、店内へ

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チャーシュー麺、煮卵入り

見た目ではわからない、その豚骨スープの絶妙な味加減

本当に柔らかなチャーシュー

麺がストレート麺、こんな豚骨初めて食べた。

毎日食べても大丈夫という、とても美味しいラーメンでした。

さすが選手権2連覇!

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そして再び関門トンネル人道をくぐり、北九州の地へ戻ったのでありました。

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本日の走行距離、約30Km

お疲れ様でした。


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サイクリング - 若松を一周

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ロードバイク 始めました。

早いもので、北九州マラソンからもう一カ月以上過ぎてしまいましたが、

あれから一度もランニングのトレーニングは無し。

何か目標というか、目新しいものを見つけることができず、

思い切って手を出したのがロードバイク、そこそこ真面目な自転車の練習です。

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友人所有のルイガノ(自転車のメーカー)を長期借り受けるお願いをしました。

「どこ走るかな?」

「休日の朝早くなら、国道も車少ないんじゃない?」

なんてことで、自宅から若松半島一周を計画

まずは洞海湾側を走る筑豊本線の駅を制覇しよう

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二島駅

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奥洞海駅

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藤の木駅

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そして、筑豊本線の起点駅、若松駅

私の住む北九州市若松区は、北九州市が誕生する前は若松市

日本屈指の筑豊炭田で掘り出した石炭をこの筑豊本線で若松駅まで運び

日本各地へ積みだした街として栄えていました。

若松駅は日本一の貨物取扱駅にもなっていた歴史があります。

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この地点で家から15Km走行

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洞海湾の向こうは若戸大橋

若松と戸畑をつなぎ、当時は東洋一のつり橋でした。

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洞海湾の対岸には日水(日本水産=水産・食品の会社)、

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新日鉄住金があり、その昔この地は「太平洋ベルト工業地帯」の

西端であり、この洞海湾も水質汚濁のヘドロの海でした。

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しかし今はその公害を克服し、美しいレトロ地区として蘇っています。

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その若戸大橋の下にある若松恵比須神社でお参りして休息

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ここからは若松半島北岸に沿って西に向かいます。

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途中途中で休息

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青い空に蒼い海

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そして家に無事到着

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走行距離、36Km

生まれ育った若松の素敵な景色が堪能できたサイクリングとなりました。


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今日のトレーニング - 自転車トレーニング

ブログネタ
ロードバイク に参加中!
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怪しげな地下倉庫の秘密基地

そこに吊り下げられた自転車

そう、ここは雨の日に大活躍する某氏のトレーニングルームである。

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自転車の後輪を装置に取り付け、車輪と装置のローラーを接触させる。

また、このローラとパソコンをネットワークケーブルで接続

これにより自転車の後輪の回転情報がローラに伝わり、

走行距離情報としてケーブルを通しパソコンへ送られていく。

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パソコンの画面にはイタリアの、とあるサイクリングロードの風景

そして下方にそこから先の距離と高さ情報が表示されている。

自転車の走行距離に従って、その風景は先の風景に進む。

またその風景に従った高さ情報は勾配としてパソコンからローラへ伝えられ、

その勾配量に従ってローラに負荷がかかる。

自転車を漕ぐ人はこのパソコンの風景を楽しみながら、

またその風景に応じて後輪に負荷を感じ、自転車のギアを巧みにチェンジしながら

イタリアのサイクリングコースを走り抜けていくのである。


今日は自転車で13Kmの距離を走破。

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そのあとルームランナーで5Kmを走破。

自転車は下り坂の堕走が効かないこと、

また自転車、ルームランナー共に風による汗の乾きが無いことから

実際のロードよりもこのトレーニングはきつい。

今日はとても疲れました。


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